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藤村幸弘

自己紹介
企業研修、企業コンサルの仕事をしています。
3つから水泳を始め自分の人生にスポーツは欠かせいない存在になっています。
競泳では、11歳でタイへ初遠征、15歳でアメリカ水泳留学、この10年は、シンガポール、インド、ベトナム、タイと居住地を異動していますが、どの国に行ってもトライアスロン、市民マラソン、マスターズ水泳などの大会に出場し生活の中でのスポーツを楽しんでいます。
ISBSに入ったきっかけ
デジタルが世の中に浸透したことで、デジタル世代とアナログ世代の思考ギャップが世界中で起きていることを感じていました。 また、スポーツは世界共通語であることも身を持って小学生の時に体験したので、まだまだ成長を望めるスポーツで、世界を結びながらお友達と共にビジネスが構築できないかと思い、周りの親しいお友達に声を掛けたのが切っ掛けです。
ISBSで得たこと
ISBSでは自分の知らないこと、自分では体験できないことを聞くことで多くの気づきを得ることが出来ています。 例えば、ジェネレーションギャップ、X世代の私がミレニアル世代の経験をすることは不可能ですが、この場では年齢・ジェンダー・国などの様々なギャップは関係無く真摯に向きあうことが出来、相手の言葉を素直に受け取れます。 文章から得る表面的な情報から真意を深堀することで、少し時間の掛かることはありますが、本質が見えて来ます。ISBSチームで、学びながら、行動しながら、考えながら、たまには、チームでもがきながらも楽しく将来に向かって進んでいます。
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